ERBA CLASSICA(エルバクラシカ)監修ドクター

美しくハリのある肌を保ちたい女性にとって、糖化はもっとも避けるべき生体反応です。 これまで肌の老化に関しては、UVケアに代表されるような「抗酸化ケア」や、乾燥から肌を守るための「保湿ケア」が大切であるといわれてきましたが、糖化についてもケアが必要なことがわかってきました。糖化は、肌のハリを保っているコラーゲン線維を変性させて弾力性を失わせてしまいます。 また、糖化によって生じる老廃物が皮膚の細胞に溜まり、くすみや黒ずみの原因となることで、肌の透明感が失われてしまいます。 これまで同志社大学アンチエイジングリサーチセンターでは、世界的に食経験が豊富なローマカミツレ、ブドウ葉などのハーブエキスを摂取することにより糖化反応を抑制することを、複数の研究機関との共同研究により、国内で初めて確認し報告しました。 ※参考文献1,2

ハーブは古来より様々な効用があるとされ、ヨーロッパをはじめ全世界的に薬草として使用されてきた歴史があります。また、同じハーブでも、その育成環境によって成分や効果が大きく異なります。私の研究室では、パプリカビューティーラボさんと、安全かつ清潔な土壌で無農薬栽培された、良質な信州の天然ハーブが持つ抗糖化能力について共同で研究を進めています。

※参考文献
1. Yonei Y, et al: Anti-Aging Medicine 5:93-98, 2008
2. Yonei Y, et al: Anti-Aging Medicine 7:36-45, 2010